Photoshopで文字の入力をする3つの基本的な方法

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Photoshopを使用して文字の入力をする基本的な3つの方法を説明します。

写真に文字を入れたい時や、縦書き文字が必要になる場面は多々あるのでPhotoshop初心者の方は必見です。

また番外編として「文字に縁取りをつける方法」や、「文字を変形させる方法」を説明します。

Photoshopを使用すれば簡単に文字の書体の変更、文字の変形などたくさんの文字加工が可能です。

また、パスに沿った文字入力を覚えるとデザインのバリエーションが増えて、クリエイティブな作業につながります!

※Windowsをご利用の方は「Command」→「Ctrl」、「option」→「Alt」に変えてお読みください。

使用ソフト

Adobe Photoshop CS6を使用

Photoshop cc icon

文字入力の基本3種類

Photoshopで文字を入力する時の基本的な3つの方法

方法1.横文字

STEP1.文字入力ツール(横書き文字ツール)を選択します。(ショートカットは「T」)

文字入力ツールを選択

STEP2.キャンパスをクリックすると、カーソルが点滅します。

文字入力カーソルの点滅

STEP3.キーボードを使って文字を入力します。

文字の入力

STEP4.「command + enter」を押して、文字入力の入力を確定します。

方法2.縦文字

STEP1.文字入力ツールの「縦書き文字ツール」を選択します。(ショートカットは「shift + T」shiftを押しながらTを押すと隠れているツールを選択できます)

縦書き文字ツールを選択する

STEP2.キャンパスをクリックすると、カーソルが点滅します。

文字入力

STEP3.キーボードを使って文字を入力します。

文字を入力

STEP4.「command + enter」を押して、文字入力の入力を確定します。

方法3.パスを使った文字入力

今回は円に沿った文字を入力します。

STEP1.選択ツールの「楕円形選択ツール」を選択します(ショートカット「M」、shiftを押しながらMを押すと隠れているツールを選択できます)

楕円形選択ツールを選択する

STEP2.カソールをドラッグして、円を描きます。

円を描く

STEP3.選択範囲内で「右クリック」して、コンテクストメニューの「作業用パスを作成」を選択します。

作業用パスを作成

STEP4.許容値を入力するダイアログボックスが表示をされます。今回は「2.0px(ピクセル)」で「OK」をクリックしてください。
*許容値とはパスの滑らかさ(細かさ)で、数値が多いと滑らかになります。0.5~10ピクセルで指定します。

作業用パスの許容値を設定

作業用パスが作成されました。

作業パスが作成された

STEP5.文字の入力に移ります。
文字入力ツールを選択します(ショートカットは「T」)

文字入力ツールを選択する

STEP6.パス(線)の上にカーソルを合わせると、カーソルの表示が変わります。下記のキャプチャーのカーソルになったら、その状態でクリックしてください。

パスの上にカーソルをあわせる

STEP7.カーソルが点滅して文字入力をする準備ができました。

パス上で文字入力

STEP8.文字を入力するとパスに沿って入力ができます。

円を描いて文字入力

STEP9.「command + enter」を押して、文字入力の入力を確定して完成です。

円に沿った文字が完成

文字の設定

色の変更

STEP1.文字色を変更したいレイヤーを選択します。

レイヤーの選択

STEP2.上部のツールバーから、「テキストカラーの選択」をクリックします。

テキストカラーの選択を選択する

STEP3.カラーパレットが表示されます。パレットをクリックすると色の変更をリアルタイムで表示してくれます。好みの色が決まったら「OK」をクリックします。

カラーパレットで文字色を選択する

STEP4.文字の色が変更されました。

文字色の変更完成

書体(フォントファミリー)の変更

STEP1.変更したい文字のレイヤーを選択します。

書体を変更したいレイヤーを選択する

STEP2.上部のツールバーから、「フォントファミリーを設定」をクリックします。

フォントファミリーの変更

STEP3.お好きなフォントを選んでクリックしてください。
*「フォントファミリーを設定」のテキストボックスをクリックして「↑」「↓」を押すと1つずつ書体を確認できます。

フォントファミリーの変更を適用

番外編

文字に境界線を付け加える

写真に文字を入れる時に文字が背景とかぶってしまって、文字の視認性が悪くなってしまうことが有ります。
文字のサイズを大きくしたり、フォントのウェイト(文字の太さ)を変更して目立たせることもできますが、文字に境界線(縁取り)を付け加えはっきり見やすくする事ができるのでその方法を説明します。

STEP1.上記の方法で文字を入力します。

素材を選択

STEP2.境界線を付けたい文字のレイヤーを右クリックして、「レイヤー効果」を選択します。

レイヤー効果を選択する

STEP3.サイドバーの「境界線」を選択します。
今回は
サイズ「4px(ピクセル)」
カラー「白」(クリックするとカラーパレットが表示されます。)
に設定しました。
「OK」をクリックしてください。

境界線の設定

STEP4.完成です。

境界線付きの文字が完成

文字の変形

文字を変形させることで、立体的な文字を表現することが出来ます。

STEP1.上記の方法で文字を入力します。

文字入力

STEP2.変形させたい文字のレイヤーを右クリックして、コンテクストメニューから「シェイプに変換」を選択します。

シェイプに変換

STEP3.そのまま、「編集 > パスを自由変形」を選択します。(ショートカットは「command + T」)

変形ツール

STEP4.右下の角を、「command」を押しながら下へドラッグしてください。

右角をひっぱる

STEP5.「command + enter」を押して、文字入力の入力を確定して完成です。

立体な文字完成

まとめ

文字入力はPhotoshopの基本的な操作で簡単に文字を挿入できます。
Photoshopを使えばパスの動きに合わせて文字を入力したり、文字を変形させたり、いろいろな文字の加工が可能です。
これらを使いこなせばPhotoshopを使う事が楽しくなること間違いなし!

子供の写真や、ペットの写真などに言葉を付け足してみてはいかがでしょうか。

 

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